日報コンサルより、応援日報（My日報）の手書きの良さとは？
組織・チームの仕組みづくりで、
もっと成長を加速化させたいと、
そうお考えの
事業主や経営者さまと共に
応援日報や研修・講習で売上
づくり、組織づくりをご支援する
日報コンサルタント、コーチの
髙津 満夫（コウヅ ミツオ）です。
日々「ビジネス・人間関係」が
上手くいく“コミュニケーション・
気づき”のブログを
お届けしています。
ご笑覧ください。
---------------------------
今朝は7：00起床。
本日は朝から
東大阪市民文化芸術祭で
お世話になっている方々が、
所属なさる
東大阪市文化連盟
「文化のつどい」へご挨拶に
伺ってきました。
ひと通りご挨拶をさせて頂いて
舞台や展示物を鑑賞。
丁度、
市民会館が建て替えの時期に
あたっていて、少し手狭な
東大阪市立勤労市民センター
（通称：ユトリート）で、
来年までは開催します。
新市民会館は2020年からの
利用開始だそうです。
http://supervisor-ex.com/
地域の文化芸術への力って
やっぱり大事ですね。
さて
昨日は
日報クライアントさんとの
ご面談に
後は、研修クライアントさんとの
個人面談でした。
Mさんに
Sさんお疲れさまでした。
日報クライアントさんにも面談で
いろいろとお話しをさせて頂きます。
まさに昨日のメルマガ、ブログへ
書かせて頂いた一年継続組さん。
ブログ
日報コンサルタントと一緒に
「一年間、応援日報（My日報）」を
つけると！
http://supervisor-ex.com/
この一年間をしっかりこなすと
昨年対比が、単純な数字だけでなく
作業の内容まで見えてくるわけです。
手書きだから意味がある
これ、パソコンの入力だと随分
その記憶は低下すると思います。
例えば
このブログと並行して書いている
メルマガも明日でちょうど
365本目になるんですけど、
パソコンで書くと
一年前の内容を手書きほどは
覚えていません。
これも一年継続して初めて分った
コトです。
でも手書きで「心に刻み込む」
この日報への自身の書き込みと
日報コンサルタントが書き込む
応援メッセージによって、
記憶のスイッチを押すと、
不思議なことに、
その引出しから記憶や映像が
フワッ～と、
出てくるんですよね。
日報のフォームは目的・目標に沿ったものを
なので今年の５月から
日報を始めて頂いた
クライアントさんへは、
再度しっかりと活用法を確認。
更に目標を明確化するよう
フォームの変更を相談です。
もちろんスタンダード日報の
フォームはありますが、
職種・業種、職位（ポジション）に
よって使い分けて頂きます。
みなさんそれぞれ
日報活用の目的や意図が違ったり
求める成長スピードによっても
変化させるからです。
日報はパソコンじゃあダメなの？
よく、今はPCを使っていろいろと
管理をしているのでPC化しては？
こういうご質問も時々、頂きます。
PCのそれはそれで悪くはないと
思いますが、
ボクの実感やクライアントさんの
活用状況からすると
より心に刻み込めるのは
「手書き」です。
よ～く、考えてもらったら
分ると思いますが。
例えば日々の勉強をパソコンで
やって覚えられたり、しっかり
記憶に残せるかというと
疑問ですよね。
ボク自身、応援メッセージを
手書きで書くことで、状況が頭に
入ってくるので、打合せがスムーズに
進むのもそのおかげです。
ひとそれぞれシゴトの進め方や
学び方はいろいろと
あると思うんですけど、
「書く」「書き留めて見返す」
この動作の繰り返しが、
微差の積み重ねとなって、
チカラを蓄えてくれます。
これからの変化を
望むのであれば
覚悟をもって行動を変化させる事で、
大きく人生が変わってきますよ。
ぜひ、応援日報（My日報）を、
日報コンサルタントと共に
伴走させることで成長の進捗を
確かめてみてくださいね。
今日は
応援日報（My日報）ご利用の
お話しから応援日報についてを
あれこれご紹介しました。
手書きで
ビジネスの予習・復習を
しっかり意識して活用する。
そうすれば
ビジネスや人生の成果は、
きっとスグに表れてきますよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ではでは。
最後まで読んでくれはって
ありがとうございます！
みなさんとも
またお会いできるのを
楽しみにしています。
毎日、素晴らしい
「プラスのストロークを発信する
コミュニケーション」で、
もっと人生を豊かに!!
追記
これはボクの主観なんですけど
PCと手書きってまったく
別の方法です。
どちらも応援日報を
作成できますが、想いの深さが
違ってくる。そんな気がします。
人生とビジネスを転換するきっかけに！
こちらもご登録お願いします。
人生とビジネスを転換するきっかけに！
【メルマガご登録フォーム】
https://maroon-ex.jp/fx49276/R69pqP
【お知らせ 第10回 日報ステーション〈大阪〉高津office】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜日報セミナー情報・８／２（木）＞
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
８／２（木）書いた人から売上が上がる
in 大阪・梅田「売上〈創出〉日報セミナー」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
開催日：８／２（木） 昼・夜
時 間：昼の部 14：00～16：15
夜の部 18：00～20：15
※昼・夜とも同じ内容となります
会 場：大阪市立生涯学習センター〈５階 第７研修室〉
http://supervisor-ex.com/
http://supervisor-ex.com/
住 所：大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階
総合生涯学習センター 第７研修室
アクセス：
【地下鉄】御堂筋線「梅田駅」徒歩８分、
四 つ橋線「西梅田駅」徒歩５分、
谷町線「東梅田駅」徒歩４分
【JR】各線「大阪駅」徒歩６分、東西線「北新地駅」徒歩１分
【私鉄】阪神電車「梅田駅」徒歩１分、
阪急電車「梅田駅」徒歩９分
講 師：中司祉岐氏
http://supervisor-ex.com/
受講料：5,000円（税込）
〈詳細ランディングページ〉
こちらからご予約頂くとnet割引になります。
※出来上がりましたらご案内いたします。
または、下記項目をご記入の上、
以下のメールアドレスへ
メッセージをお送りください。
info@kozu-office.jp
【お名前】
【ご職業・お役職】
【会社名または店名】
【事業内容】
【携帯Tel】
【参加人数】
【昼・夜いずれか】
変化していくビジネスを
楽しみしておいてください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【お知らせ・山口本部】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■in山口県山口市 2018年6月13日(水)第50回限界突破セミナー
中小企業向け「ビジネスモデル」で限界突破。
【講 師】一圓 克彦氏×中司 祉岐
【日 時】2018年6月13日(水)19:00～21:20(
http://supervisor-ex.com/
■in山口県山口市 2018年6月24日(日)「現実創造の仕組み」
有名人気ドラマの脚本化が山口初公演！！
【講 師】旺季 志ずか氏
【パネルディスカッション】旺季志ずか氏×土井英司氏×中司祉岐
【日 時】2018年6月24日(日)13:00～16:00
http://supervisor-ex.com/
■in山口県山口市 2018年8月7日(火)第51回限界突破セミナー
速さは全てを解決する「ゼロ秒思考」で限界突破。
【講 師】赤羽 雄二氏×中司 祉岐
【日 時】2018年8月7日(火)19:00～21:20(
http://supervisor-ex.com/
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝
日報コンサルタント
【コウヅミツオの「えてふえて」】と
題してお送りする、
「ビジネス・人間関係」が
上手くいくための
“コミュニケーション・気づき”の
メルマガです。
よろしければぜひご登録ください。
人生とビジネスを転換するきっかけに！
【メルマガご登録フォーム】
https://maroon-ex.jp/fx49276/R69pqP
株式会社日報ステーション
http://nippo-st.com/company.html
【コンサルティング・研修メニュー等】
◆日報コンサルティング（パック）
Sパック 月額39,800円（税別）～
（10,200円お得です）
ーコンサルティングメニュー（単体）－
◆面談１時間 30,000円（税別）
◆日報添削（1カ月）20,000円（税別）
ー管理職（または候補）・スタッフ研修ー
◆研修・ワークショップ
約３時間・20名まで 100,000円（税別）
※カスタマイズ可、詳細はご相談下さい
※大阪市外は旅費・交通費要
【カウンセリングメニュー】
◆カウンセリング 1時間 20,000円（税別）
------------------------------
【合同会社 髙津満夫事務所 大阪オフィス】
日報コンサルタント、コーチ
代表社員 髙津 満夫 Kozu Mitsuo
mobile：080-2489-7044
TEL 06-6537-9203
FAX 06-6537-9204
Instagram https://goo.gl/aTHzd
Twitter https://twitter.com/m_kozu
・日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
・英ThinkBuzanマインドマップ®インストラクター（ＴＬＩ）
Email ： info@kozu-office.jp
------------------------------
